kanoko

起きて。食って。うんち出して。寝る。

日本大学法学部政治経済学科国際関係専門コース三年生。何も私のことわからないでしょ。だから、書きたいの。

私タイにいる

私タイにいる

 

 すれ違う人々に、親近感が湧く。顔が似ているからだろう。野良か、飼いの区別を超えて犬たちが、人懐っこく、愛らしい。寝る時、目を覚ます時、波の音が耳に入る。ここは、南国ダァ。バイクで、超える山道はジェットコースターのよう。美味しい、シェイクに五感が痺れ、ご飯はいつも、あのお店で食べる。決まり切った日常からは、半年前にバイバイしてから、特にやり遂げたものはない。ただただ、自分は何が好きで、どんなところにいたいと思うかを知るだけだ。

 

f:id:shiraishikanoko:20170915125639j:plain

 (今、いる所から昨日散歩した時の道中。沖縄の北部のような雄大な自然)

 

 ぁあ、バカンスだ。将来、こんな所に住みたい。朝、海に入り、太陽で体を乾かして、美味しいご飯を食べる。今、私はタイはタイでも、バンコクから約7時間の離島であるチャーン島という所の南の奥にある、〇〇ビーチにいる。タイの最後の秘境と言われている。他のタイの場所は、リゾート観光で開発されていくが、ここは唯一廃れの一歩を辿っている。お店は、潰れて、ビーチに繋がる橋にあった看板も、崩れ落ちてしまった。ここには、辿りつく日本人は少ない。

 

 そんな、レアな日本人にここで、会うことができた。歳は私と、同い年の大学生。ちなみに、キャンパスも近かった。2人は、相当の物好きできっと日本に帰って、あの性格をブリブリに出したら、法律に引っかかりもれなく前科がつくことだろう。そんな、楽しい日本人に教えてもらって、宇宙まで美味しさが届くようにと名付けられた「スペースケーキ」を食べに、お店に行った。店員さんは陽気なガイズで、あ~、あれね。という雰囲気で、持ってきてくれた。形状はチョコレートブラウニー。うん、美味しそうだ。ここまで、言っておいて私は食べていない。だって、お腹がいっぱいだったんだもん。

 

 タイに来て、時間について考えるようになった。楽しくて、忙しい時の時間はすぐに過ぎてしまう。「えっ、もうこんな時間」って具合に。退屈で、やることがない時は、時間本来の流れで感じるから少し長い気がする。時間そのものの流れは、一人の力ではどうすることもできない位に普遍的。でも、何人かの仲間とその時間を共有すると不思議と体感してる時間があっという間になる。タイは、毎日に区切りがない。だから夜の延長で、朝が来て、そのままお腹空いて1日になってるみたいな感じ。

 

 多分、私の中で年頃なのか・・・「何かしなきゃ。何かにならなきゃ」と思ってた。少し焦ってた。何か具体的なビジョンがあっての休学ではなかったから、どうしよう~って感じだった。でも、そんな「なんかしなきゃ」でやったことよりも、「これがしたい」で、やったものじゃないと、かっこいいモノはつくレません。と知りました。ひたすらに、貪欲に自分の見地を広めてる今ですね。何のためになるか、わからないけど「今」を未来に財産として貯金してるのです。

 

 もうちょっと、タイにいます。その後は、沖縄にいる予定です。その後の予定は、まだ決めてません。あっ、ワカゲノイタリ村での橋の下ロックよかったな。なんか、自分の仲間と友人が繋がるのって、ちょっとした幸せだよな~。こちら、南国の風土の影響で、文章がふわふわしてるのは愛嬌で。笑

 

f:id:shiraishikanoko:20170915125638j:plain(↑ここは、最近よく行くお店の外。夜もライトが美しいの)

f:id:shiraishikanoko:20170915130300j:plain

(↑その店内。こっちでは「レゲエバー」って言われてて、結構いろんな所にある)

f:id:shiraishikanoko:20170915125629j:plain 

(↑目の前は透き通るビーチ。上を見上げれば、スカイブルー)f:id:shiraishikanoko:20170915125618j:plain

(↑いい時間のあの時)f:id:shiraishikanoko:20170915130101j:plain

(↑最後に、これが最近めっちゃ熱いと言われてるフェス。名護市二見の橋の下ロック)