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kanoko

起きて。食って。うんち出して。寝る。

日本大学法学部政治経済学科国際関係専門コース三年生。何も私のことわからないでしょ。だから、書きたいの。

大人と子どもの境界線

大学1年生の時は、

 

将来のこととか考えていなくて、

 

毎日に精一杯だった。

 

 

だから、

 

今になるまであまり小さい時のことを思い出さなかったのだが、

 

ふと昨日小さい時(保育園から小学校低学年くらい)の

 

自分が、考えてたことを思い返した。

 

 

 

子供の時は、大人になることに憧れていて、

 

早くなりたいと思っていた。

 

もはや、

 

人としての成長段階などではなく

 

私にとって「大人」は違う生命体のように思っていた。

 

 

大人になれば、

 

毎日好きなものを食べれて、

 

好きなものを買えて、

 

CMでは美味しそうにビールを飲んでいる

 

大人の姿は、憧れだった。

 

 

 

なのに、

 

歳を重ねるごとに幸せだけじゃなくて、

 

辛くて、責任があることを知っていった。

 

小さい時は、

 

大人との境界線は、

 

太くて、濃くて簡単には、超えられない

 

線引きがされてると思っていた。

 

 

でも、今は

 

その線は薄くて、細くて、

 

もはや目を凝らさないと

 

見えないくらいの線になっている。

 

 

 

こうして、

 

自分は気づかないうちに

 

この線を超えて、子供の時に見えてた

 

景色を徐々に忘れていくのが怖くなった。